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温鍼灸院


頭痛に対する鍼の施術

水曜日の勉強会記録。

今回のテーマは
「頭痛に対する板状筋への鍼施術」
でした。

頭痛と頚の筋肉の関係

まずは、頭痛の際に
なぜ首の筋肉への施術が必要なのか?
という点についての講義から始まります。

首の筋肉は、後頭部に付着するものが多いのですが、概して頭蓋骨を覆っている「帽状腱膜」にオーバーラップして重なり合っています。
そのため、こういった頚の筋肉が様々な原因で固くなると、この頭の腱膜を引っ張ることになります。

引っ張られた腱膜は、頭を覆っているため、中に向かって圧力をかけることになります。
こういったことが、いわゆる「筋緊張性頭痛」を引き起こす原因の一つとなるのです。

ですから、首の筋肉の緊張を和らげてあげることが、頭痛の緩和につながるのです。

板状筋とは

固くなると頭痛を引き起こす板状筋

板状筋は、正確には
「頭板状筋」「頚板状筋」
に分けられます。
僧帽筋や肩甲挙筋といった筋肉に覆われ、少し深い位置にあります。

そのため、鍼をする際には、これらの浅背筋をこえた位置まで刺入が必要です。

頭痛に対する板状筋への鍼

院長の施術を拝見するところから始めます。
今回は勉強会なので、施術のポイントにマジックで印をつけます。

板状筋の施術ポイント

一般的に、板状筋の緊張を和らげたい場合は、下の黒い点のところに施術をします。
頭痛に対する施術をしたい場合は、より上部の頭蓋骨との境目ぎりぎりのところに施術をします。

実際に鍼をしたところです。

頭痛に対する鍼の施術

頭痛の施術の際には、頭蓋骨の縁ぎりぎりをかすめるようにしてやや上方に鍼先をすすめるのがコツです。

温鍼灸院の頭痛に対する施術

今回の勉強会は、板状筋という筋肉に絞った頭痛施術でした。

普段、温鍼灸院では、こういった施術に加えて
全身のバランスを整えるはり・きゅう施術
頭痛を引き起こす筋肉に対する整体施術

を組み合わせて、頭痛に対する施術を行っています。

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