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温鍼灸院


慢性的な腰痛に対する腰方形筋への施術

毎週水曜日恒例の勉強会記録。

5/28(水)のテーマは
「慢性的な腰痛に対する腰方形筋への施術」
でした。

腰痛が慢性化するとどうなるか

腰の痛みが長引いてくると、筋肉は
より深く
横に広がる

ように、固く緊張感を出すようになってきます。

筋肉の緊張が原因の腰痛で、初期の段階であれば、前回の勉強会でやったような、腰腸肋筋などの比較的浅い部分にある筋肉が固くなりやすく、治療対象になります。

ただし、症状が
古くなり
慢性化してくる

と、今日のテーマとなる
「腰方形筋」などの、深い部分にある筋肉
が固く緊張しやすくなるため、こちらも施術する必要が出てきます。

腰方形筋とは

骨盤から1番下の肋骨・腰椎にくっついている腰の筋肉です。

腰方形筋の図

深いところにある筋肉なので、腰の横の方から、指をもぐりこませるようにすると、かろうじて触れることができます。
腰を前に曲げたり、横に倒したり、ひねったりするときに使う筋肉です。

腰方形筋に対する鍼の施術

勉強会なので、例によって施術部位をイメージするために、ラインを引きます。
骨盤の、腸骨稜という部分を探って、線を引きます。
また、腰方形筋は腰腸肋筋の下にあるので、腰腸肋筋の外側のラインも線を引きます。

骨盤の腸骨稜に線を引いたところ

腰方形筋に鍼をする場合は、なるべく下の方が効果が上がりやすいです。
骨盤のギリギリの所と、その少し上にも硬さがあって、必要であればその部分。
2か所が施術のポイントとなります。
この2か所に印をつけます。

腰方形筋の施術ポイント

深い筋肉なので、2寸(体型によっては1寸6分)の長い鍼を使います。
内側下方に向かって、およそ45度くらいの角度を付けて、刺入すると効果が上がりやすいです。

DSCN1697.JPG

鍼をしているところです。
中の筋肉をイメージして、筋肉に刺入された時の抵抗感を感じるため、指先に集中します。

腰に鍼をしている所

鍼の向きはこのような感じになります。

DSCN1701.JPG

温鍼灸院での腰の痛みに対する施術

当院では、このように
慢性的な腰の痛み、重さ、だるさ
に対して、はり・灸の施術をいたします。

また、状態によっては、腰全体をゆるめる目的で、
体に負担のかからない整体の施術
も組み合わせて行っていきます。

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